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奄美大島は、鹿児島から約383km(航路距離)南に位置し、鹿児島と沖縄のほぼ中間に位置しています。本州から数えて7番目に広い島。(本州、北海道、九州、四国、沖縄、佐渡島)奄美大島の島内を一周するだけで1泊2日はかかり、東京からなんと名古屋間に匹敵するほどの距離があります。
地形状からみると、主として古成層とこれを貫く火成岩からなる急峻な山崚性の地形で、海岸線は変化に富み、河川はいずれも短小急流を呈している。
気候は、亜熱帯海洋性に属し、年間平均気温は摂氏21度前後、降水量は東京の約2倍で3.000mmと四季を通じて温暖多雨である。また、台風の常襲地帯としても知られています。
奄美大島には、日本で確認されている野鳥の577種類の中で、約半分の288種類〔天然記念物のアマミノクロウサギ(特別天然記念物)、ルリカケス、オオトラツグミ、オオストンオオアカゲラ、アカヒゲ等。)蝶に関しては約240種類の内83.4種類〔ツマベニチョウ、アカボシゴマダラ、リュウキュウアサギマダラ〕を観ることができます。蛍に関しては、世界で約2000種類の内、日本では40種類、奄美大島では、27種類〔キイロスジボタル等〕を観ることができます。昆虫に関しては、数千種類がいると言われています。そして、毎年、海か山から新種が発見されています。