２００９年もあと１ヶ月となりました。

奄美大島ではまだまだ水温も２２〜２３度、しかも透明度も夏と比べれ良くなり一番水中を楽しめる時期となっています。

『今月のオススメSP』は３順目のNatsukoがオススメする

【アンダーウォーターフォトグラフィー　スペシャルティー（PHｓｐ）】です。

SEA&SEAのカタログ表紙を真似て、よいこオリジナルで作ってみました（苦笑） いかがでしょうか？　

本物の表紙です,,,,,,,http://www.seaandsea.co.jp/

最近では陸上でコンパクトなデジタルカメラ(デジカメ）を必ず皆さんお持ちになっていますね。

価格もお手頃となり一人に一台が当たり前。日本人の約７０％はデジカメを持っている普及率だそうです。

そんな誰でも持っているコンパクトデジカメ。もちろん水中でもハウジングさえ付ければ大活躍。

「えっ？私の持っているデジカメも水中に持って行けるの？？」と思ったそこのあなた！！

すぐによいこスタッフに聞いてください。今お持ちのデジカメにあう水中ハウジングをすぐにお調べします。

★そして、デジカメとハウジングだけでは・・・・・【ダメ】なんです。 他に何が必要なの？？ 水中デジカメ持ってるけどお手入れの仕方が解らない？ 何度か撮影してるけど上手く撮れない？ 色々設定があるみたいだけどさっぱり？？ 陸上では旨撮れても水中ではバランスがうまく取れない？ 撮った写真はどうすればいいの？ など・・・他にもたくさんの疑問が出てきます。そんな方は是非　SSIの「PHｓｐ」を受講してください。 「PHｓｐ」の受講は他のSPと同様とっても簡単♪ ホームスタディー⇒学科講習（約２時間）⇒実技講習（海洋２dive)　と、 １日でOKです。

★【アンダーウォーターフォトグラフィー　スペシャルティー】コースでは・・・・ デジカメ＆水中ハウジングの選び方 ウエイトや外部ストロボ・レンズ、その他ケミカル商品の選び方 お手入れ方法 ・水中でのカメラの持ち方・ストロボの使い方・上手な撮影方法 魚への接近方法 撮影した写真のデーター取り込み方法や編集ソフトの活用法 水中での撮影でのマナーや注意点 　　などを　丁寧に解りやすくご説明いたします。

そして〜！！ 大事なデジカメ＆水中ハウジングをダイビングで持ち歩く際は 意外にも色んな所へぶつけてしまいがち・・・・。 いずれはハウジングがぶつけた衝撃でダメになってしまうケースも・・・・。 そんな時オススメなのがコチラ！！ 【よいこオリジナル　水中デジカメエコバック】 好評発売中！（ダイビング雑誌にも取り上げられました） タイヤの廃チューブを再利用しストライクストアーが手縫いで製作。 環境にもやさしいこのエコバッグにデジカメの入った水中ハウジングを入れていればダイビングの移動中も安心。 どこかにぶつけてしまいハウジングが損傷する心配もなし。 バッグ底に穴があいているのでそのまま水につけて水漏れチェックも出来ます。 Sサイズ￥４８００／Mサイズ￥５５００　オーダーもOK（約１０日で完成） 好きなマークやロゴも入れれます（￥１０００〜￥１５００）

【PHsp】を受けて写真が上手に撮れる様になれば、

今まで以上にダイビングが好きになる事間違いなしです。

もちろん写真の腕も上がれば、

魚の名前も覚えられるし、ダイビングのスキルもきっとうまくなっている事でしょう！！

そして何よりも潜ったダイビング地での大切な思い出となることでしょう！！

皆さんも水中でデジカメを持って、もっともっとDivingをEnjoyしましょう！！

☆★オススメデジカメセット！！★☆

●SEA&SEA　DX-1200HDカメラハウジングSET 価格　￥５４，６００

●オリンパス　ミュータフ8000カメラハウジングSET 価格　￥５９，０００

来月は久美子のおすすめSPです。乞う御期待！